あとでタイトルかんがえます

言語化の準備運動 いずれきちんと書こうと思います これは下書き・地図や標識のある悪路と、ひらかれた無軌道の話 子供の育ち方(育て方ではない)について たとえば「落石注意」「歩行者用道路はこちら」みたいな案内がある山道を、まっすぐ迷わず進んできた…

昔の彼女の話

Twitterで『元カレに結婚式の招待をされかけた』みたいな話を見かけた。 結婚式に呼ばれて行った元カノを思い出すなどした。 宇宙でいちばん可愛い女の子だと思っていたし、今でも彼女のことを宇宙でいちばん可愛いと思う。 付き合ったことがあるのはその子…

KZの曲が怖い

KZの曲が怖い。 嫌いではない。 怖い。 KZっていう歌うたいがいる。 その人の話。 あの、一個前(3ヶ月くらい前か?)の記事でいかにも聞きませんけど???みたいな態度取っといてアレなんすけど、そこに帰属できませんってだけで、好意がないわけではない…

サイファーみてたらkandi身に付けたくなった話

梅田サイファーのリリースツアー、追加公演に行ってました。 仕事終わりに夜行バス乗って。人生2度目の大阪。 ずっと大阪遠征するならレイヴ大戦だろうなって思ってたのにまさかのハードコアじゃない音楽イベントで自分に驚きですよ。地元のコンビニに行くの…

向いていないことに向かおうとする人が好きだという話

「天職じゃないそれに身を置くエンターテイナー」を好きになるとしんどいけど、でもほら、闇のおたくってさ、「運命じゃない2人」みたいなやつ好きになりがちじゃない……? っていう話。 一例。 推しがいたんですよ。 いたっていうか、まあ、うん、現在もめち…

性善説とか性悪説とかじゃなくてさあ

随分と昔に一度取ったそれはまともに記事を書く前に無くした(gooメールやその辺のもう二度と見られないフリーアドレスを使った気がする)ので初めてと言っていいはずだ。喜びの勢いで取得した。別に推しの公演チケットが用意されたとか、資格試験に受かった…