あとでタイトルかんがえます

言語化の準備運動 いずれきちんと書こうと思います これは下書き

・地図や標識のある悪路と、ひらかれた無軌道の話
子供の育ち方(育て方ではない)について
たとえば「落石注意」「歩行者用道路はこちら」みたいな案内がある山道を、まっすぐ迷わず進んできたひとは
そのための能力を養ってきていると思う

ぼくは遠く遠く枠こそあれ道らしい道を示された記憶がない。より正確に言うなら道は有っても細かくわかれていて、目抜き通りのようなものを示された記憶がない。

一応の枠は越えろと言われても億劫なほど遠くにあって、それは『わざと人を悲しませない方がよい』だとか『悪いと思っているなら謝った方がよい』だとか『食べ物を粗末にしない方がよい』だとか。跨げるレベルの高さで柵があるイメージ。『方がよい』であり『べき』『ねばならない』ではない